2022-07-10 Ruby 1-5 こんにちは! 頑張れるときに頑張る。 デバッグ 簡単なデバッグ方法を確認します。 1行目にブレークポイントを設定しています。 次にステップオーバーしていきます。 nameへの代入が確認できました。 こういう風にステップ実行を行いながら、変数の変化を確認していきましょう。 これでイントロダクションの章は完了です。 ではでは。