Ruby 1-5

こんにちは!

頑張れるときに頑張る。

デバッグ

簡単なデバッグ方法を確認します。

Image from Gyazo

1行目にブレークポイントを設定しています。
次にステップオーバーしていきます。

Image from Gyazo

nameへの代入が確認できました。
こういう風にステップ実行を行いながら、変数の変化を確認していきましょう。

これでイントロダクションの章は完了です。
ではでは。